大府市議会 2022-12-06 令和 4年第 4回定例会−12月06日-02号
次に、3点目の1項目目「草刈りや伐採の市民要望に十分な対応ができているか」についてでございますが、河川、水路等の草刈りにつきましては、排水機能及び環境美化の維持のため、年2回若しくは1回、計画的に実施しております。 それ以外にも、市長への手紙やメール、電話などで要望をいただいた場合は、速やかに現地を確認し、業者への依頼若しくは職員にて対応しております。
次に、3点目の1項目目「草刈りや伐採の市民要望に十分な対応ができているか」についてでございますが、河川、水路等の草刈りにつきましては、排水機能及び環境美化の維持のため、年2回若しくは1回、計画的に実施しております。 それ以外にも、市長への手紙やメール、電話などで要望をいただいた場合は、速やかに現地を確認し、業者への依頼若しくは職員にて対応しております。
今、飛島村の農地の面積のおかげで補助金がもらえて、そして排水機能も非常に高い状態で、冠水する場所は村内でも少ないというような状況に保たれているというのは、これは県のほうからの補助金をいただいておるおかげで農業施設がしっかり守られて、そして更新されて、排水機能が維持されているということも一つ頭に置いていかなければいけないというふうに思っております。
東海豪雨は100年に一度の確率で発生する大雨でしたので、同量の雨が降った場合は、現在の排水機能だけでは対応しきれません。近年の温暖化現象や気象の変化で、100年に一度の確率で発生するとしていた大雨が全国各地で多発しており、東海豪雨から20年余りしかたっていないこの地域においても、東海豪雨クラスの大雨が発生しないとは言えないため、いつ災害が起きてもいいように備えていかなければならないと思います。
私は、市道02-14号線の全線開通を見越し、数年前から排水機能の整備をお願いし続けてきました。当局も、冠水対策の必要性は十二分に承知されており、関係機関との話合いを進めていただいており、大変ありがたく思っております。進捗状況確認のたびに、当該箇所の冠水対策としての河川へのポンプによる強制排水には制限があり、大変難しい課題があると推察いたしました。 いよいよ4年先には全線開通となります。
五ヶ村川、延命寺川とその上流域は、東海豪雨だけではなくて、その後にも何度か浸水被害に見舞われておりまして、このエリアにつながる排水機能の強化というのは、住民にとっては、悲願の一つであったというふうに受け止めております。 これに対して、やっと一歩進むというか、様々な手は尽くしてきたんですけれども、根本的な解決のための一歩になるということがまず歓迎されるところであります。
その内容は、「朝日町と大東町における地域全体の治水効果が期待できるものであるため、賛成とする」といった趣旨のもの、「五ヶ村川、延命寺川と上流域の排水機能の強化は、住民の悲願の一つである。今後、1日も早く工事が遂行され、安全な市民生活に役立つことを期待し、賛成とする」といった趣旨のもの、及び「工事箇所は多くの方が利用する道路である。
そして、第1ポンプ場については老朽化が著しかったことから、平成31年3月に第3ポンプ場に排水機能を移設し、併せてポンプ始動時の性能の向上を図りました。このほか梅坪ポンプ場は昭和49年6月から、越戸ポンプ場は平成18年6月から、こまどり公園調整池は平成22年4月からそれぞれ運転、供用を開始しております。
そして、第1ポンプ場については老朽化が著しかったことから、平成31年3月に第3ポンプ場に排水機能を移設し、併せてポンプ始動時の性能の向上を図りました。このほか梅坪ポンプ場は昭和49年6月から、越戸ポンプ場は平成18年6月から、こまどり公園調整池は平成22年4月からそれぞれ運転、供用を開始しております。
さらに、農村地域保全施策では、川口地区の排水機能を担う碧南干拓排水機場と川口排水機場の長寿命化を図り、地区住民の安全な生活環境の整備を推進してまいります。 5つ目は、「行財政改革」でございます。
県の調査で洪水吐きの能力算定をし、具体的には国の示す200年に1回起こると推定される洪水流量を完全に流下させることが可能かどうかの調査に入ると回答されて、さらにその後、本市としてもその結果を踏まえ、愛知県とともに能力が不足するため池については排水機能の強化を図る、あるいは事前に水位を下げておく等、池の運用方法を変更するなど必要な対策を講じていくと産業部長から回答をいただいております。
施設の経年劣化に伴う排水機能低下による浸水被害を防止するため、計画的に設備の更新を進めており、現在、5か所で事業を実施しているところでございます。 そのほか、豊川及び豊川放水路に囲まれ、近年の開発により度々湛水被害が生じております大村の2地区、これは、大村西、大村東地区でございますけれども、この2地区においては、地元からの要望を踏まえる中で、排水機場の新設を進めております。
○建設部次長(川本保則君) 市内の全てが管理区域でありますので、現地をまず確認させていただきまして、排水機能の支障等を勘案しまして、予算の範囲内になってしまいますが、適宜補修等を行っていきたいと考えております。 ○議長(伊藤祐司君) 再質問はありませんか。5番大島令子議員。
また、これから発注する実施設計では、開発行為を行う際に検討すべき排水機能の確認作業なども行う予定をしております。ご心配いただいている問題は発生しないものと考えております。 以上です。 ○大向正義議長 尾崎広道議員。 ◆尾崎広道議員 実はこういう問題は、民間でもよくあり、無駄が非常によく見られます。
5か年加速化対策の分野で激甚化する風水害や切迫する大規模地震等への対策の中で、流域治水対策、下水道、そして重点項目に上げられておりますけれども、当津島市にあって国土強靱化のための加速化対策の予算を優先的に雨水ポンプの排水機能改善に活用すべきというふうに考えますけれども、いかがでしょうか。
65: ◯土木課長 排水路しゅんせつにつきましては、排水機能の回復や住環境の改善を図るための重要な事業と考えております。 令和3年度の施工予定は1,300メートルを予定しております。
3点目につきましては、周辺の土地改良区水路は、排水機能に問題はないものの、老朽化が進んでいることは確認しております。排水機能が阻害される状況があれば、排水機場建設とは別に、都度確認して、必要があれば修繕対応をしてまいります。 ◆委員(山本正和) 横根川排水機場の建て替えは県の事業ですが、総事業費を見ますと、47億円余りになっています。
次に、2点目、調整池のしゅんせつについてでございますが、本市では、これまで河川及び水路の排水機能の確保に取り組んできており、本年度は準用河川野崎川と新知長浦水路のしゅんせつを行い、来年度は梅が丘2号調整池のしゅんせつを実施することとしております。 調整池は、土地区画整理事業や開発事業などの雨水流出量の増加による被害防止のため設置されており、現在45か所と多くの調整池を管理しております。
さらに、農地保全施策では、川口地区の排水機能を担う碧南干拓排水機場と川口排水機場の長寿命化を図り、優良な農地の保全のほか、地区住民の安全な生活環境の整備を推進してまいります。このほかに、水産業振興施策として、老朽化した大濱漁協製氷施設の更新による建設費への補助を行い、漁業生産活動の向上を図ってまいります。 5つ目は、「行財政改革」でございます。
214: ◯総務部長 市内41か所の指定避難所周辺道路のうち、周辺環境の変化に伴う排水機能低下や、局地的な集中豪雨により冠水するおそれのある道路があるということは認識しております。